2009年8月1日土曜日

マッピングによる情報共有の推進  全国老健大会2009年新潟での発表



マッピングとは、語り合う場面で出てきたキーワードを図のように散らして白紙に書き出していくコミュニケーションのスキル。齋藤孝氏の『ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門』などの著作をヒントに、老健管理者の大熊が介護現場に導入・定着させている。
2005年の秋から、通所の初回利用者のカンファレンスで、一日さまざまな職員が初めて参加された利用者に関わり気づいたことを出し合って一枚の大きなマップをつくり、それをしばらくホワイトボードにつるして、その日参加していなかった職員にも情報を共有してもらう手段にしている。
今回その取り組みをさらに進化させた、通所副主任の山形洋史が2009年7月に新潟で開かれた全国老健施設の大会で報告したので、ご紹介する。

2009年5月26日火曜日

ライフタウンまび教養講座  漢字は面白いシリーズ 開催中

ライフタウンまびでは、世間の漢字ブームの影響も有り、昨年は、『読めそうで読めない漢字クイズ』ということで、ホワイトボードを使ってグループワークでやったり、プリントを作って、個人でやつたり、漢字の読み方のクイズをしてきました。

 ■ 参照  
  http://lifetowntoday.blogspot.com/2008/05/blog-post.html

今年になって、山陽新聞の毎週金曜日の連載記事がきっかけで、白川静先生に学ぶ、漢字は面白い」教養講座として、毎月一回、テーマを決めて、講話を始めています。
 講師は、理学療法士の大熊明美です。
 毎月一回、金曜日の午後の体操教室のあと15分程度です。
 今後も、次の月のテーマを決めて行いますから、利用者のなかには、課題となった文字の入った漢字を沢山調べて来る方もいます。


● 1-2月
 

● 3月



● 4月




● 5月

2009年1月31日土曜日

井原鉄道・夢やすらぎ号でライフタウンまび作品展開催 08/12-09/1/25


 井原鉄道のイベント列車・夢やすらぎ号。沿線の学校や施設の方々の作品を定期的に紹介しています。昨年末にこのブログでもご案内したように、今回、年末から年始にかけて、このイベント列車のなかで、ライフタウンまびの作品展が行われた。
 メインは、川中勇美さんの達磨の絵など書道作品。ライフタウンまびの文化祭やその他の活動の様子も写真で紹介されていた。
 施設から目と鼻の先にある吉備真備駅だが、建物の三階まで登るような高い階段があるので、残念ながら、歩行の不安定な川中さんには、実際に車両に乗って見物することができなかった。そこで、カメラに収めてきたものをお見せした。みなさんもご覧ください。

インフルエンザの予防には、まず換気!! 0901

全国的にインフルエンザが大流行している。岡山県でも「警報」発令中だ。
最近、町田市の老人病院でインフルエンザの大規模な集団感染が起こったニュースがあったが、そのなかで、保健所の方が立ち入り調査をして、湿度が15%と低すぎるというコメントをしていた。確かに、外気温10度以下で乾燥注意報が出ている中で、窓を閉め切ってエアコンを24時間回し続けていると、湿度は、すぐに30%をきってしまう。湿度が低いと、空気中に飛び散ったウィルスを載せた飛沫核が長い時間空中を漂って、感染を拡げる原因になることはよく知られている。
 ライフタウンまびでも、開設以来、各フロアーに大きな温度・湿度計を設置し、大型の加湿器を各フロアー2~4台導入して、1台あたり12時間で14リットルの水分が空中に散布されるようにしている。



それ以外にも、各フロアーにたくさんの観葉植物を置き、週に1度、バケツに何杯もの水遣りをしたうえで、ときどきスプレーで葉に水分を吹きかけている。



 しかし、インフルエンザの集団感染の予防で一番大切なことを、マスコミではまったく言っていないし、マスコミに登場する専門家もコメントしていない。それは、『換気』である。
 ライフタウンまびでは、開設以来11年間、夏場も冬場も、アルミサッシを閉め切ったままエアコンを回さないように、必ず、窓に数センチの隙間を開けて、外気が自然に入ってきて、エアコンで循環している汚れた空気と常に入れ替わっいくように徹底している。
 各療養室はもちろん、下の写真のように、談話コーナーの排煙窓も数センチ開けて、外気が自然に入ってくるようにしている。
 
 

 建物に入ったり、エレベーターである階に降り立ったり、ドアを開けて一つの部屋に入ったとき、いい匂いであろうが悪臭であろうが、においがするということは、その空間の換気が不充分だということだ。
 ナイチンゲールの『看護覚え書』の最初の章は、「換気と暖房」であるということは、有名な話だが、インフルエンザの予防に関して、「換気」の重要性を語り、チームとして実践しない医療や看護の現場は、このナイチンゲールの示したケアの原点を忘れてしまっているように思う。

2009年1月29日木曜日

ライフタウンまび 2009年の正月風景


 ライフタウンまびのお正月。外泊される方も多く、残っている入所者で、施設内の「神社」に初詣。今年の抱負を、書きました。

 
 1階ロビーでは、恒例になった新年記念撮影会。ひとりでパチリ、ご夫婦でパチリ、お友達とパチリ、職員とパチリ・・・100名を超える方々が記念撮影をしました。撮られた写真はすぐにA4の半分の大きさの厚手の白紙に印刷して、お配りしています。



 毎年ここで撮影した写真を一年間お家に飾られている利用者もいれば、残念ながら、ここでの写真撮影が生涯最後の写真としてご遺族の手に残る場合もあります。
 いつも歌謡ショーをしていただく通所利用の田中和夫さんも、歌謡ショーの衣装で写真におさまりました。
田中さんの昨年末の歌い納め歌謡ショーはYouTubeでご覧になれます。



2008年11月23日日曜日

プロ歌手 島田あきおさんの二回目の歌謡ショー開催 081119



2008年11月19日水曜日  1300----1400
三橋美智也さんのお弟子に当たるプロ歌手の島田あきおさん。井原市の山根さんのご紹介で、ライフタウンまびで二回目になる歌謡ショーを開いていただきました。
三橋美智也さんなどの懐かしい曲、ご自分の持ち歌など1時間たっぷり聞かせていただき ました。
会場からは、三橋美智也の声によく似ている。さすがプロじゃ!!・・・と、感動の声が 上がっていました。
また、来年もきていただきたいものです。



2008年の文化祭を振返る



施設の前の駅前公園の櫂の木が見事に紅葉するこの季節、2008年のライフタウンまび文化祭が、11月1日土曜日から7日の金曜日まで、一週間行われた。
たくさんの利用者や職員の皆さんが力作を発表。いつものように、きれいに展示された。


今年は、展示できるような作品のない方にも参加していただこうと、色紙に毛筆で寄書きをするイベントを行った。
展示された作品は、今年から、静止画をスライドショーにして、YouTubeに公開している。
また、寄書きについても別にスライドショーを作成し、公開している。
ご覧ください。