2012年7月21日 土曜日、倉敷市駅前通りで開かれた倉敷天領夏祭りのメインイベント、Oh代官ばやし踊りに今年も職員が参加しました。倉敷成人病センターのチーム約100名の中に入り、練習の成果を本番でも発揮しました。
2012年7月23日月曜日
今年も倉敷成人病センターのチームでOh代官ばやし踊りに参加
2012年7月21日 土曜日、倉敷市駅前通りで開かれた倉敷天領夏祭りのメインイベント、Oh代官ばやし踊りに今年も職員が参加しました。倉敷成人病センターのチーム約100名の中に入り、練習の成果を本番でも発揮しました。
2012年7月9日月曜日
新人を職場に受け入れたら、偏愛マップ・コミュニケーション
偏愛マップとは、一枚の白紙に自分の好きなもの、好きなことを地図=マップのようにキーワードを散らして書いていくもの。
明治大学の齋藤孝氏が考案して、ライフタウンまびでは7年前から、新人を職場に受入た時に、みんなで集まって自分の偏愛マップを描いてそれを元に自己紹介しあっている。
自分の好きなもの・好きなことを具体的に書きだしていくと、その人の生活の拡がり、人となりが良くわかる。
介護と言う仕事は対人援助の他の仕事同様、専門性のベースにある豊かな人間性が仕事の中に自然に出てくるもの。多様な個性がぶつかり合いながらチームとしてひとつの方向を目指すには、互いに其々の持ち味を理解し合うことがとても大切であり、偏愛マップを元にした相互理解のコミュニケーションは、そういうことを促進すると考える。
写真は、2012/7/6 金曜日の夕方、中途採用・本院からの移籍職員を迎えて行った偏愛マップ演習の様子。
動画は、2年前の新卒者を迎えた研修の様子。
明治大学の齋藤孝氏が考案して、ライフタウンまびでは7年前から、新人を職場に受入た時に、みんなで集まって自分の偏愛マップを描いてそれを元に自己紹介しあっている。
自分の好きなもの・好きなことを具体的に書きだしていくと、その人の生活の拡がり、人となりが良くわかる。
介護と言う仕事は対人援助の他の仕事同様、専門性のベースにある豊かな人間性が仕事の中に自然に出てくるもの。多様な個性がぶつかり合いながらチームとしてひとつの方向を目指すには、互いに其々の持ち味を理解し合うことがとても大切であり、偏愛マップを元にした相互理解のコミュニケーションは、そういうことを促進すると考える。
写真は、2012/7/6 金曜日の夕方、中途採用・本院からの移籍職員を迎えて行った偏愛マップ演習の様子。
動画は、2年前の新卒者を迎えた研修の様子。
2012年7月2日月曜日
朝礼で交通事故防止のための危険予知訓練
通所リハビリや短期入所の送迎で毎日10台以上の車両が施設周辺を走り回っている老健施設では送迎中の交通事故の防止も大きな課題。15年間で同乗の利用者に怪我を負わせるような大事故も経験している。
事故防止の取り組みは、安全委員会を中心に行われているが、前職の経験を活かして安全運転管理者のサブをしているリハビリ助手の新川秀人が毎月標語を決めて月初めに朝礼で説明し、掲示しておくと同時に、毎週月曜日に唱和している。
今月の標語は
『かもしれない、危険予知して安全走行、よし!』
朝礼での様子を動画で掲載する。
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