通所リハビリや短期入所の送迎で毎日10台以上の車両が施設周辺を走り回っている老健施設では送迎中の交通事故の防止も大きな課題。15年間で同乗の利用者に怪我を負わせるような大事故も経験している。
事故防止の取り組みは、安全委員会を中心に行われているが、前職の経験を活かして安全運転管理者のサブをしているリハビリ助手の新川秀人が毎月標語を決めて月初めに朝礼で説明し、掲示しておくと同時に、毎週月曜日に唱和している。
今月の標語は
『かもしれない、危険予知して安全走行、よし!』
朝礼での様子を動画で掲載する。
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