■動画
http://www.youtube.com/watch?v=GN0lZcHIjQk
昔、書道の師範を取っていた方が、久しぶりに筆を握った。
見ていた職員も舌を巻くほどの筆さばき。
「石堂のせっちゃん、ぼっけえ、字がうめえんじゃけえ。」と、
硯の水を汲んできてあげた職員も大騒ぎ!!!!
人だかりができる。
横で見ている男性も、元中学の校長先生で、書道の達人。
▲ 人の一生は
重き荷を背負うて
坂道を登るが如し
急ぐべからず・・・・・・ 徳川家康
80年、90年生きてこられた人たちが、書くと、重みがある言葉。
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